こんにちは。
香港永久居民の専業主婦MARUです。

香港に暮らしてだいぶ経つのですが、来たばかりの頃は尖沙咀を歩いていたら「オネエサン、ニセモノ、トケイアルヨ!」と、何度も声をかけられていたのに、いつの間にか呼び止められることもなくなりました...

香港に来たことがあるならわかると思うんですけど、彼ら(ニセモノブランド品を売ってる人)は、歩いている人が何人かっていうのを的確に当てるんですよね、一瞬で。
それで、各国の言葉で話しかける。本当にすごいなぁと思います。
前にどうやって判断してるのか?って夫が聞いてたんですけど、服装とメイク、髪型って言ってました。
毎日毎日、人を見て声をかけてるんだから、だんだんわかってくるんでしょうね。

私も日々色んな国の人を見て、あの人韓国の人かなーとか、台湾かなー?とか、服装とかメイクで予想したりしてるんですけど、旅行で来ている日本人って、なぜかよくわかるんです。
そこで、香港在住の私が見ていて、気を付けた方がいいんじゃないかなーと思う、香港旅行の注意点を挙げてみようと思います。

香港旅行で気を付けた方がいい注意点

私の思う注意点というか、気になることなので、絶対守らないといけないというわけではないんですけど、せっかくなのでお互い(香港の人も日本の人も)楽しく過ごせるほうがいいかなーと。なので、参考までに読んでみてくださいね。

◎ 香港でありがとうはシェイシェイじゃない。

これ、実際香港人は気にしていないんじゃないか?という意見もあるかもしれないんですけど、私はなんか気になります。

香港は中国の一部なのかもしれないけど、まず話している言葉は広東語です。
中国語じゃないんです。
中国語と広東語は日本でいう訛りよりももっと違いがあると思うのですが、たとえて言うなら、うーん、日本に遊びに来た外国人が、東京で「おおきに」っていうとか? 
通じるんだけど違うみたいな。

でも東京と大阪と違って、香港と中国の関係はもっとシリアスだと思うので、ちょっと弱いかな^^;
うまいたとえが見つからずに申し訳ないです。

日本のテレビでの香港特集なんかを見てると、芸能人の皆さん、結構シェイシェイ率が高いです^^知らないなら仕方ないけど、できればシェイシェイ以外でいって欲しいなぁと、思ってますw

それで、じゃあ、香港でありがとうは、なんといえばいいのか問題です!
広東語でありがとうは、「ンゴイ( 唔該 )」「ドーチェー( 多謝)」です。

ドーチェーの方は、プレゼントか何かをもらった時に言うと、習ったのですが、使い分けがなかなかわからず、私は使えていません。

ンゴイは、使える範囲がとっても広い言葉で、ありがとうのほかに、すみません(excuse me)としても使えるので、レストランでオーダーしたいときや、電車を降りるときに前の人にちょっと開けて欲しいときにも使います。

でもこの「ンゴイ」、最初が「ン」っていうだけでも発音しにくいですよね?
そして、広東語は声調というのがあって、ただ発音しても伝わらない、伝わりにくいんです。
ということで、私のおすすめは、「THANK YOU!」
サンキューでもセンキューでも伝わります。
香港の人もシェイシェイよりは日常的にに使っているので、こちらの方がおすすめ。

◎ タクシーのお釣りはセントまで計算しない。

香港のお金は、紙幣が500ドル、100ドル、50ドル、10ドル。
コインが、10ドル、5ドル、2ドル、1ドル、50セント、20セント、10セントとなっています。


たとえば、タクシー代が98.6HKDだったとして、100HKDを払ったら、お釣りは返ってこないことがあります。きっちりした運転手さんだったら1ドル返ってくるかな?という感じで、セントに関しては省いて考えることが多い気がします。

逆もあって、91.3ドルとかなら、90ドルでいいよって言ってくれる人もいるし、92ドル払って降りるときもあります。

とにかく、日本と違って、1円まできっちり計算はしないということです。
コンビニやスーパーなんかはレジを使っているので、そうはいかないですが、タクシーはこんな感じでゆるく計算します(^^)

◎ バスの支払いでお釣りはでない。

乗り物が続きます。
香港にはミニバスと二階建てバスがありますが、両方ともお釣りはでません。
日本のような、両替機能がついていないんです。

どうしても大きな紙幣しかない時は、乗客の人たちに細かくしてもらえませんか?と聞いてくずしてもらいますw ハードル高すぎ。
昔はその光景をよく見た気がするけど、オクトパスが普及したからか、最近はあんまり見かけなくなった気がします。10ドルを細かく両替してあげたり、みんな協力的で、あの感じすごく好きだったなぁ。

で、誰も両替できなかったりすると、運転手さんがじゃあいいよって、タダで乗せてくれたり^^ そういうことも稀にあります。

旅行で何日間か滞在の場合、香港のお金に慣れるのも大変なので、オクトパス(日本のSuicaのようなもの)を購入した方が、スムーズです。

◎ 日本語がわかる人が結構いるので、悪いこと失礼なことは大きな声で言わない。

海外旅行に行くと、開放的になるし、日本と違う文化で色々感じることがあると思います。香港に来て、あぁやっぱり日本っていいなぁと、日本のいいところを再発見できるかもしれません。
でも、日本語がわからないだろうと思って、バカにした言い方をしたりしている旅行客の人たちを見ることが結構あります。
香港の人は、日本にもよく旅行に行くし、日本語を勉強している人も多いので、意外とわかっているんじゃないかなと思います。それに、駐在員とその家族もたくさん香港には住んでいるので、気づいてないかもしれませんが、周りに日本人って結構います。日本人ってバレないように息をひそめているだけですよ。(私の場合)
そもそも、バカにした言い方って、言葉が通じる通じない関係なく、伝わっていると思います。
これは旅行客だけじゃなくって、香港在住日本人にも言えますよね。(私も含め)

なので、日本で言わないようなことは香港でも言わないっていうのは、マナーかと思います。ホテルで、とか個人的に話すのは全然いいと思うんですけど。

◎ 香港のエアコンは本当に寒いので、準備していくべき。

香港は、一年中エアコン(冷房)がきいています。
湿度が高いからなのか、冷たでスッキリとした空気=エアコンからの空気はキレイという考えが根強いみたいで、冬でもつけているレストランが多いです。


冬は、自分自身も厚着しているので、それほど気にならないのですが、夏!というか暑くなってきた4月で、すでにガンガンにかかっています。
設定温度いくつなの?と思うくらい本当にすごいんです。

旅行で来ているなら、そこまでカフェに長居したりしないと思うのですが、レストランでコース料理を食べるとか、そういったときに、ストールを持っているくらいじゃ、全然足りないと思います。
私の中でも、まだ模索中で、カーディガンやパーカーでもひどい時には足りない…ウィンドブレーカーみたいな素材がいいのかなと思っていますが、なかなか気に入るのが見つかりません。
映画館なんて、フル装備で行ってもどうしても寒いので、あまり行かなくなりました^^;

そういうわけで、邪魔になるけど、せめてジャケットやパーカーくらいの厚みがあるものがあるといいかなと思います!

まとめ

  • 香港で、ありがとうはTHANK YOU!
  • タクシーの支払いは、大まかに。
  • バスはオクトパスで支払うか、小銭を確認してから。
  • 香港に対する失礼なことは大声で言わない。
  • 出かけるときは羽織ものを必ず持っていく。

以上、私の思う香港旅行で気を付けるべき注意点でした。
色々書きましたが、基本的に香港の人はみんな日本人に対して好意的で、優しいので、香港旅行、楽しんでください♪

では!

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